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ミニPC「Revo Box」がRyzen搭載で帰ってきた。131mm四方の小型筐体

RB102-F58UとRB102-F38U

 懐かしの「Revo」が国内に帰ってきた。日本エイサーは10月23日、約13cm四方のコンパクトなデスクトップPC「Revo Box」シリーズの新モデル4機種を発売した。「RB102-F58U」、「RB102-F38U」はAmazon専売で、価格はそれぞれ13万800円、12万4,800円。「RB102-F58U/A」、「RB102-F38U/A」はAcer公式オンラインストアおよびAcer Directで発売し、価格はそれぞれ12万800円、10万8,800円。

 Revoは、2009年にNVIDIAのIONプラットフォームを採用したミニPC「AspireRevo」として登場した。2016年にはブロックを積み上げて機能を拡張できる「Revo Build」、2022年には第11世代Core i5を搭載した「Revo Box RN96」が国内に投入されている。海外では2025年のCESでCore Ultra搭載の「Revo Box AI」が発表されているが、国内は未投入のようだ。今回はRevo Box AIの流れを汲むRyzen搭載モデルの国内投入となる。

 Revo Boxは幅、奥行きともに約131mmの小型筐体に、Ryzenプロセッサを搭載したミニPC。最大3画面出力やデュアルLAN構成が特徴。また、VESAマウントキットが標準で付属しており、75mmまたは100mmのVESA規格に対応したディスプレイの背面に取り付けられる。

 いずれのモデルもメモリ8GB、ストレージ256GB SSDを搭載する。CPUおよび有線LAN仕様、本体色が異なっており、以下のようになっている。

  • RB102-F58U: Ryzen 5 40、Gigabit Ethernet、シルバー
  • RB102-F38U: Ryzen 3 30、Gigabit Ethernet、シルバー
  • RB102-F58U/A: Ryzen 5 7430U、2.5Gigabit Ethernet、ブラック
  • RB102-F38U/A: Ryzen 3 5400U、2.5Gigabit Ethernet、ブラック

 インターフェイスは、USB 3.2 Gen 1 Type-C(DisplayPort Alt Mode対応)、USB 3.2 Gen 2 2基、USB 2.0 2基、HDMI出力、DisplayPort出力、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3、有線LAN 2基を備える。

 本体サイズは約131×131×43mm、重量は約460g。