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Gemini Notebook、60秒の解説動画や新クイズ形式など学習向け3機能

動画解説の生成で新たに加わった「短め」

 学生の試験勉強に使える機能がまとめて追加/強化された。Googleは10月16日(米国時間)、AIノートサービス「Gemini Notebook」(旧NotebookLM)で提供を始めた学習向けの新機能3つを紹介した。それが、Studioの中に加わった約60秒の解説動画を生成する機能、資料を段階的に学べるインタラクティブ、クイズ形式の拡充の3つ。

 動画解説はこれまでもあったが、新たに約60秒の動画を生成する「短め」が追加された。ナレーションによる説明とアニメーションを組み合わせ、数式や図、科学的な概念などを理解しやすくする。外出先で動画をスマートフォンで見たり、クラスメイトと共有したりできる。

 レポートからは、新たに「インタラクティブ」が選択できるようになった。授業のノートや講義、参考文献などの資料をもとに、要約のほか、スライド、クイズ、フラッシュカードといったStudioの生成物を1つにまとめ、内容を1ステップずつ学べる。

レポートを生成からは、インタラクティブが追加された
クイズでは形式が広がった

 クイズには、複数選択、穴埋め、記述式の形式が加わった。クイズやフラッシュカードを終えたあと、ノートブックに結果について尋ねると、次に重点的に学ぶべき苦手な部分を特定してくれる。