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ChatGPT/Codexデスクトップアプリのディスク使用量が60%削減

 ChatGPTやCodexを使い込むほどストレージが圧迫される、という悩みが少し軽くなりそうだ。OpenAIのTibo氏は10月13日(米国時間)、ChatGPTおよびCodexのデスクトップアプリで、状態データをディスクに保存する方法を最適化したとX(旧Twitter)で明らかにした。これにより、ディスク上の保存容量を60%削減できる見込みだという。

 同氏は今回の変更を「小さなリリース」としつつも、パワーユーザーからディスク容量が足りなくなるというフィードバックが多く寄せられていたことを受けた対応だと説明している。

 また同社は、9月29日(現地時間)に開催した開発者向けイベント「DevDay 2026」で発表したチーム向けの共同作業スペース「ChatGPT Space」について、改めてその使い方を紹介している。Pro、Business、Enterpriseプランで、Web版およびデスクトップアプリから利用できる。

 ChatGPT Spaceは、チームとAIが協力して仕事を進めるためのホームという位置付け。ChatGPTや同僚とともに常に更新され続ける「生きたドキュメント」を作成でき、まとまりのない会話を整理された計画にしたり、チームメンバーを招待して共同編集したり、コメントでフィードバックを残したりできる。

 ドキュメント内でChatGPTや、同時に発表された常時稼働型のAIエージェント「dots」をタグ付けすれば、内容の修正を依頼したり、次のステップを手伝ってもらったりすることができる。

 さらに、接続したツールの情報を基にChatGPTにページを最新の状態に保たせることもでき、ドキュメントの更新作業に手を取られることなく、本来の仕事に集中できるとしている。