(7/25)
連載山田祥平のRe:config.sys
寝かせたい、触りたい、立てたい、打ちたいを叶える全部入りタブレット「Surface Pro 3」
もはやタッチに反応しないディスプレイはありえない。生産性のためにはキーボードも必要だ。できればペンも使えた方がいい。でも、重量は1kgを超えてほしくない。Surface Pro 3はそんな要求にMicrosoftが示す1つの提案だ。
(7/25)
連載山田祥平のRe:config.sys
寝かせたい、触りたい、立てたい、打ちたいを叶える全部入りタブレット「Surface Pro 3」
もはやタッチに反応しないディスプレイはありえない。生産性のためにはキーボードも必要だ。できればペンも使えた方がいい。でも、重量は1kgを超えてほしくない。Surface Pro 3はそんな要求にMicrosoftが示す1つの提案だ。
(7/18)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
7月から2015年度をスタートした日本マイクロソフト。新CEO体制になり、挑戦者としての意識の浸透とともに、「Mobile First, Cloud First」の事業姿勢をさらに鮮明に打ち出すことが課題だ。同社の樋口泰行社長を直撃した。
(7/18)
連載山田祥平のRe:config.sys
タブレットデバイスを使う時、縦方向で使うか、横方向で使うかは悩ましい。16:9がすっかり定着してしまったスマートフォンに対して、タブレットについてはまだ模索が続いているようにも感じる。
(7/16)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ明日7月17日から、日本でもSurface Pro 3が発売される。製品そのものも改良されているが、ターゲット顧客や戦略も従来製品から変化している。
(7/15)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
最上の脱着型2-in-1を目指すSurface Pro 3の完成度
日本マイクロソフトは、「Surface Pro 3」をいよいよ17日より発売する。それに先んじて記者説明会が7月14日に行なわれ、報道関係者に実機をテストする機会が与えられた。本記事ではそうしたセッションの中から分かってきた、Surface Pro 3の中身に関してお伝えしていきたい。
(6/3)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ日本でも「Surface Pro 3」が正式に発表された。発売は7月17日からと、当初見通しよりも早いタイミングでの市場投入となる。Surface事業を担当する米Microsoftのブライアン・ホール ジェネラルマネージャーにSurface Pro 3について話を聞いた。