Surface関連記事(2014年)

    • (7/25)

      連載山田祥平のRe:config.sys

      寝かせたい、触りたい、立てたい、打ちたいを叶える全部入りタブレット「Surface Pro 3」

       もはやタッチに反応しないディスプレイはありえない。生産性のためにはキーボードも必要だ。できればペンも使えた方がいい。でも、重量は1kgを超えてほしくない。Surface Pro 3はそんな要求にMicrosoftが示す1つの提案だ。

    • (7/18)

      連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

      「Surface Pro 3」の国内向け初期ロットが完売

       7月から2015年度をスタートした日本マイクロソフト。新CEO体制になり、挑戦者としての意識の浸透とともに、「Mobile First, Cloud First」の事業姿勢をさらに鮮明に打ち出すことが課題だ。同社の樋口泰行社長を直撃した。

    • (7/18)

      連載山田祥平のRe:config.sys

      16:9の呪縛から解き放たれたタブレットの縦と横

       タブレットデバイスを使う時、縦方向で使うか、横方向で使うかは悩ましい。16:9がすっかり定着してしまったスマートフォンに対して、タブレットについてはまだ模索が続いているようにも感じる。

    • (7/16)

      連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

      Surface Pro 3がいよいよ明日発売

       いよいよ明日7月17日から、日本でもSurface Pro 3が発売される。製品そのものも改良されているが、ターゲット顧客や戦略も従来製品から変化している。

    • (7/15)

      連載笠原一輝のユビキタス情報局

      最上の脱着型2-in-1を目指すSurface Pro 3の完成度

       日本マイクロソフトは、「Surface Pro 3」をいよいよ17日より発売する。それに先んじて記者説明会が7月14日に行なわれ、報道関係者に実機をテストする機会が与えられた。本記事ではそうしたセッションの中から分かってきた、Surface Pro 3の中身に関してお伝えしていきたい。

    • (6/3)

      連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

      「Surface Pro 3は日本のユーザーに最適な1台」

       いよいよ日本でも「Surface Pro 3」が正式に発表された。発売は7月17日からと、当初見通しよりも早いタイミングでの市場投入となる。Surface事業を担当する米Microsoftのブライアン・ホール ジェネラルマネージャーにSurface Pro 3について話を聞いた。