【図2】上がBloomfield、下がLynnfieldのTurbo Boostの動き。最大5段階の倍率アップが可能になったことで、定格に対するピーククロックが高くなる

【図2】上がBloomfield、下がLynnfieldのTurbo Boostの動き。最大5段階の倍率アップが可能になったことで、定格に対するピーククロックが高くなる