東芝「dynabook R631」開発者インタビュー
〜Ultrabook構想の前から取り組んでいた世界最軽量13.3型ノート

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価格:オープンプライス



 国内メーカー初のUltrabook準拠ノートブックとして登場した、東芝の「dynabook R631」。13.3型液晶搭載のノートPCとして世界最軽量・最薄ボディを実現するとともに、他社のUltrabookにはない、フルサイズのアナログRGB出力(ミニD-Sub15ピン)やLANポートを備え、従来のdynabookシリーズ同様優れた堅牢性も実現し、Ultrabookというカテゴリーの製品の中でも、頭ひとつ飛び抜けた品質を実現した製品となっている。今回、dynabook R631の開発を担当したスタッフの方々にお話しをお伺いする機会を得たので、dynabook R631の開発経緯や、開発で難しかった点やこだわった点などを聞いてきた。

●東芝が長年培ってきた薄型/軽量化技術でUltrabook構想をリード

――まずはじめに、dynabook R631(以下、R631)の開発経緯を教えてください。

左から、生産・調達センター グローバル資材調達部 開発調達担当の細田雅和氏、商品統括部 ビジネスPC商品部 主務の高頭大昌氏、デジタルプロダクツ&サービス第一事業部 国内企画・マーケティング部 マーケティング第一担当 参事の長尾俊介氏

 これまで、13.3型液晶を搭載するdynabook R731をはじめ、14型や15型などさまざまなサイズの製品を出していますが、実際にマーケットを調査してみると、13型クラスのR731も順調に伸ばしていました。更に、昨年(2010年)10月頃にMacBook Airの価格が改定されて、一気に販売量が増えました。我々も薄型ノートPCを長年作ってきていますので、もし東芝としてMacBook Airを超えるような商品を作るとしたらどういったものができるのか、という議論がまずありました。そして、今年に入って他社からいくつか薄型ノートPCが登場してきましたが、他社ができていないことを実現しても世界最薄・最軽量を実現できるという自信もありました。そして、今後市場として薄型ノートPCが広がるということもありましたので、今年の3月頃から詳細な開発が始まりました。

 実は、東芝ノートPC25周年記念モデルの「dynabook RX3」を出すときに、さまざまなプロトタイプを製作しました。最終的にRX3は、光学式ドライブを搭載するdynabook SS RX1/RX2の後継ということで、光学式ドライブを搭載するプロトタイプが採用されました。その一方で、東芝ノートPC20年周年記念モデルとして発売した「dynabook SS S20」を意識した、光学式ドライブを搭載しないプロトタイプも提案していました。その当時は、まだ光学式ドライブが必要ということで採用は見送られましたが、実は2年以上前から、光学式ドライブを搭載しない薄型ノートPCの構想はありました。また、SSDを利用したゼロスピンドルモデルを出しやすい環境が整ってきたということもあります。

――IntelがUltrabookについて発表したのは6月ですので、R631はUltrabookの発表に合わせて開発されたというわけではないのですね。

背面に、フルサイズのRGB出力とLANポートを備える点が大きな特徴

 そうですね。例えば、この薄さの中にRGB出力やLANポートがありますが、これはIntelが定めるUltrabookの必要項目ではありません。お客様が使いやすいマシンということで、我々が検討した結果のものです。もちろんIntelに協力してもらってはいますが、彼らがUltrabookを提唱したからこの製品が出てきたというわけではありません。ですので、本当の意味でコラボレーションができたと考えています。

――フルサイズのRGB出力やLANポートが用意されているという点が、他のUltraboookに対する大きな優位点だと感じましたが、この決断はかなり難しかったのではないでしょうか。

 実は、最初は入れてなかったんです。しかし、商品企画に話をすると、それだとコンシューマには売れるけど、企業向けとしては厳しいということになりました。確かに我々も、プレゼン時などでRGB出力は使いますし、どういったビジネスシーンにも対応できる究極の薄型ノートを作りたいということで、搭載することにしました。変換アダプタを利用するという案もあったのですが、絶対になくすということで却下になりました。また、LANポートについては、家庭やホテルなど、まだ無線LANが100%普及しているわけではないということで、そちらも入れることにしました。

――RGB出力とLANポートは、絶妙な位置(足のある背面で最も厚い部分)に配置されていると思いますが、やはりここにしか入れられなかったのでしょうか。

 そうですね。ここ以外の位置に入れようとすると、この薄さは実現できなくなります。実際には、いろいろな場所で試しました。例えば、横に配置することも考えました。ただその場合には、キーボードが手前に来てパームレストが小さくなり、使いにくいパソコンになってしまいます。ですので、やはり背面に配置するということになりました。

●新設計のヒンジの実現によりフルサイズポートの搭載が可能に

――RGB出力とLANポートの配置を実現するには、どの程度の試行錯誤がありましたか?

 R631ではポート類が背面に集中していますので、液晶のヒンジの回転軸を従来よりかなり小さくしなければいけなかったので、ヒンジの軸として4mmと細いものを採用しています。これによって回転径を小さくしたことで、ポートの搭載を実現できました。

 他社の薄型ノートも、ヒンジ部はかなり苦労していると思います。例えば、R731のように液晶部が本体後方に飛び出るような構造にすると、本体後方が隠れてしまうため、後方にポート類が配置できなくなります。今回は、本体をすっきりと見せたかったので、側面にはポートを配置したくないということもありました。また、ポートの数も減らしたくなかったので、苦労して入れたといった感じです。

左から、設計開発センター デジタルプロダクツ&サービス設計第1部 第1担当 主務の古賀裕一氏、設計開発センター デジタルプロダクツ&サービス設計第1部 第1担当の平井裕一氏 4mmの軸を採用した新開発の小型ヒンジの開発によって、背面のフルサイズポートの搭載が可能に

――液晶面を片手で開けられるという点もヒンジの特徴ですね。

 従来のヒンジは、液晶面を閉めるときに、引き込まれるようにトルクを調整しています。そのため、液晶面を開く時のトルクが強くなって、本体がいっしょに上がってしまいます。それに対してR631では、トルクの調整を最適化することで、片手で開けられるようにしました。

――ただ、試用してやや液晶面のぐらつきを感じることがありましたが、それはトルク調節の影響でしょうか。

 トルク調節よりは薄型化との兼ね合いが影響しているものと思われます。ただ、キーボードを受ける部分でタイピング時の揺れを伝えない構造を採用していますので、タイピング時の揺れは防止できています。試行錯誤で、片手で開けられてぐらつきも許容できるいう、ベストバランスがこの状態と考えています。

●キーボードには大きなこだわりが

――この薄さを実現するために、特に大変だった部分はどのあたりでしょうか。

 製品の薄さは、ボディと液晶とバッテリとキーボードの組み合わせで決まります。例えば、R731と同じキーボードを使うと、高さが0.3mmほど厚くなってしまいますので、薄いキーボードを使っています。しかも、国内の東芝ノートPCとして始めてバックライトも搭載していますので、キーボードはかなり苦労しました。

 わずか0.3mmですが、そこは我々のこだわりです。世界最薄で軽いということを実現することで、日本にも、また東芝にもまだ物作りのR&Dがあると言えますので、0.3mmでもこだわりたいです。

――この薄型になったキーボードは、バックライトが搭載されているという点以外にどういった部分がR731のキーボードと異なっているのでしょうか。

 R731から1年間経過していますので、その間にどういった部分が削れるか徹底的に検証しました。まず、キーキャップの厚みをギリギリまで薄くしました。またストロークも短くしています。ストロークを短くするとマイナスイメージがあるかもしれませんが、R731と同等以上の使い心地を実現できることを確認したうえで実現しています。また今回は、バックライトも搭載していますので、かなりこだわって開発したキーボードになっています。

R631に搭載されているキーボード。R731のキーボードより0.3mmほど薄くなっている R731のキーボード(上)と配列などは変わらない

――ストロークは1.2mmということですが、タッチがやや固めでしっかりしたクリック感があって、ストロークの短さをあまり感じませんでした。

 そうですね、クリック感が出るように、キー下のラバードームの構造を何度も見直しました。そして、実際の感触などから、これならR731のキーボードより打ち心地がいいだろうということで実現できました。

薄型キーボードながら、側面にバックライト用のLEDを搭載

――この薄さでバックライトが入っているというのはかなりすごいと思いますが、なぜバックライトを入れることになったのでしょうか。

 海外のお客様からキーボードバックライトの要求が強かったのです。例えば、飛行機の中や薄暗いミーティングルームなどでの利用時に役に立ちますので、特にビジネスユーザーにとって非常に重要となります。また、実際に製品のモックを各国で披露したときに、キーボードバックライトも搭載すると言うと、非常に反応が良かったので、ここはどうしてもやらなければならないということで、採用することにしました。

 実は、国内では不要ではないかという話もあったのですが、実際にお客様に製品を見ていただくと非常に評判が良く、また、CEATECなどでも評判が良かったので、採用して良かったと思います。

――今後、他の機種でもバックライトキーボードが採用される可能性はありますか?

 日本以外ではすでにバックライトキーボード搭載製品を発売していますので、日本の皆さまにバックライトキーボードの良さがわかっていただければ、増えていくことになると思います。

●薄型化のために基板はR731よりも大きく

――本体の薄型化では、内部基板の構造も重要など思いますが、R731の基板とどういった部分が異なるのでしょうか。

 R731では、基板の表と裏に高さのある部品を乗せることでサイズを小さくして、バッテリと光学式ドライブ、2.5インチHDDを搭載するスペースを確保していました。しかしR631は薄くする必要がありますので、基板の片面にしか高さのある部品が乗せられません。そのため、R731よりも基板のサイズは大きくなっています。

――基板では、サイズ以外に苦労したり工夫している部分はありますか?

 キーボードの下に、キーボードを支えるハニカム構造を採用していますが、その穴の開いている部分に合うように、一部チップの搭載位置を最適化しています。また、基板を支える部分に、外部からの力が基板に伝わりにくいような構造も採用しています。これによって、キーボードを打った時の力なども伝わりにくくなっています。

――基板を見ると、メインメモリは基板直付けだけではなくSO-DIMMスロットも搭載しています。外部からアクセスできないのに、なぜスロットを採用しているのでしょうか。

 これは、製造上の都合です。日本では、オンボード2GB、スロットで2GBの4GB搭載して発売していますが、ワールドワイドのお客様で、2GB+4GBや2GB+8GBという選択も可能なように、このような構造としています。

薄型化のため、基板やバッテリなどは重なることなく収納されている メモリは、基板に2GBが直付けされ、2GBのSO-DIMMが取り付けられている キーボードを支える部分はハニカム構造に穴が開けられているが、その穴に合うように基板上のチップが配置されている

――本体が薄くなると放熱も難しくなると思いますが。

 クーラーの構造は新設計となっています。底面部分にお椀状の突起がありますが、そこにファンが配置されています。これは、冷却フィンにたくさんの風を当ててしっかり冷却できるように、こういった構造となっています。また、R631に関しては、薄くしたから熱いという声はいただきたくなかったので、排気は背面に配置しています。

――クーラーの冷却能力はR731と同程度ですか?

 約半分ぐらいです。厚さが約半分ほどになっています。R731ではTDP 35WのCPUを放熱しないといけませんが、R631はTDP 17WのCPUですので、このサイズでも十分に冷却できます。R631については、通常使っていて熱いと感じることはないはずです。

――ファンの音も小さく感じますが、新設計のファンを採用していますか?

 実は、RX1やRX2のファンよりも直径が大きくなっています。そのため、同じ風量を確保する場合でも回転数が抑えられるようになっています。大きい音は耳障りですので、なるべく音を小さくするような工夫はいろいろと取り入れています。例えば、発熱が大きくなった時に一気に回転数を上げると、回転数が上がる時の音が耳障りに感じるのですが、段階的に徐々に回転数を上げて行くと、あまり耳障りに感じないのです。そのため、最大の騒音レベルはそれほど変わっていないかもしれませんが、感覚的には静かに感じると思います。

冷却ファンはR731より半分ほどの厚さのものを採用 排気口を背面に配置することで、熱さを感じないようになっている。またファンの直径が大きく騒音も少ない 底面には、ファンの部分にやや盛り上がった形状の吸気口が用意され、外気を取り入れやすくなっている

●R731からのパーツの流用はほとんどない

――フットプリントのサイズは、R731と全く同じになっていますが、R731と同じパーツが使われていたりしますか?

 それは全くといっていいほどないです。タッチパッドぐらいですね。設計思想はほぼ同じですが、パーツの流用はしていません。本音を言うと、横幅は少し伸ばしたかったのです。そのほうがいろいろと楽になりますので。ただ、R731の兄弟機種としてフットプリントは死守するということで、このサイズになっています。

――R731と同じパーツを使ってコストダウンしていると思っていましたが、そういうわけではないのですね。天板とかも全く違う物なのですか?

 R731とR631では、使っている液晶パネルが異なっていて、R631のほうが薄くて世代的にも最新のものを使っています。また、ユニットとしての横幅がやや大きいのです。ケーブルの引き回しや液晶を支える構造など、すべて変更していますので、似てはいますが全然違うものとなっています。

――R731では、パームレスト部分にハニカムリブ構造を採用するなど、特殊な構造で堅牢性を高めていますが、R631ではどのように堅牢性を高めているのでしょうか。

 R631では、側面を厚く堅くすることで、ねじれや圧力に強くするといった設計を採用しています。また、ハニカムリブ構造はパームレスト部に採用しています。さらに、キーボードを支える部分にもハニカム構造を採用しています。これによって、ねじれに対して強度が高まっています。素材としては、天板、キーボード面、底面にマグネシウム合金を採用しています。

――バッテリやメモリにアクセスできない構造になっていますが、それは薄型を追求するために必要だったのでしょうか。

 ラッチ機構やネジ止めなどでバッテリを外せたりメモリにアクセスできても、あまりお客様のメリットにならないと判断して、今回は内蔵させています。また、切り欠きがなくなるので強度的にも有利になります。(補足:バッテリの交換は有料対応になります。交換時は「東芝PCあんしんサポート」にご相談下さい)。

内部の構造が異なるのはもちろん、液晶パネルに薄型の新ユニットを採用していることもあり、天板を含めR731から流用されているパーツはほとんどない 液晶パネルは薄型化に加え輝度も高くなっており、R731(左)よりもかなり明るい 強度を高めるために、パームレスト部分にはハニカムリブ構造を採用。またキーボードを支える部分のハニカム構造により、ねじれに対する強度を高めている
底面にはバッテリやメモリにアクセスする穴がなく、強度を高めるのに役立っている バッテリは本体内蔵で取り外しは不可能だ

●音が大きく自然に聞こえるスピーカー

――他にもこだわっている部分はありますか?

 スピーカーですね。R731より容量の大きいステレオスピーカーを採用するとともに、筐体に設置させてシーリングさせることで、音量や指向性も高めています。R731の時は、あまりスピーカーにはこだわらなかったのですが、プレゼンの時に音が大きい方がいいとか、スカイプなどを利用している時に音が割れて聞きづらいという声がありまして、今回容量を大きくしました。最終的にはいろいろな味付けを施すことで、かなりいい音が出せると思っています。

――ビジネス用途をターゲットとしていてもやはりスピーカーは重要ですか。

 当初はそれほど意識はしていなかったのですが、いろいろ話を聞いてみると、ビジネス用途でも音は重量だとわかってきました。もちろんコンシューマ用途では、より音は重要となります。スピーカーに全く味付けを施さないと、非常にこもった音になってしまいます。特にR631では本体手前から音を出す構造にしていますので、こもりやすくなっています。しかし東芝には、「MaxxAudio」など音を追求する技術があります。自然に近い音を再生できるように、ソフトウェアでダイナミックレンジを最適化して、低音から高音まで聞きやすく、また本体の振動も最大限抑えつつ、スピーカーの性能を最大限引き出すように調整しています。

左から、商品統括部 ビジネスPC担当 主務の日下博之氏、商品統括部 ビジネスPC商品部 主務の金子礼寛氏 従来より容量の大きなスピーカーを搭載するとともに、ソフトウェアによる味付けで、大きな音や自然な音が再生される

――このクオリティの音なら、多くの人が満足できそうですね。

 スピーカーについてはいろいろと歴史がありまして。当初のモバイルノートはモノラルのスピーカーで、その点についていろいろと言われました。また、ネットノートのdynabook MXではステレオスピーカーを搭載しましたが、スピーカーが下に向いていて小さいと言われました。またR731ではスピーカーを手前に置くようにしましたが、声が聞こえない言われました。これは、原音をいかに忠実に再生できるかという部分がおろそかだったと反省して、スピーカーの容量を増やしたり、ソフトウェアによる味付けを実現しました。過去の経験から、このスピーカーも実現されたと言っていいでしょう。

●一部の人だけでなく、多くの人に使ってもらいたい

――R631は、R731と競合する存在になると感じましたが、双方の位置付けはどのように考えていますか?

 確かに、お客様のリテラシーによっては競合する可能性は十分にあると思います。ただ一方で、とにかく薄くて軽くてスタイリッシュなものが欲しいという人もいると思います。モバイルという言葉がユーザーを限定するものになっているということもありますし、そういった限られたユーザーではなく、もっと多くの人に使ってもらおうということでスタートしています。その上で、タブレットなどを使っている人にもターゲットを広げて、R631とR731双方のユーザーが広がり、ひいてはモバイルの比率を高め、活性化してくればいいと考えています。

――ただ、一般ユーザーから見ると、光学式ドライブが搭載されているかどうか、というようにしか違いが見えないかもしれません。

 それはあると思います。ただ、薄さという点では大きく違います。実はR731はカタログなどでモバイルPCとは謳っていません。モバイルもできますが、通常のPCとしても活用できるということで、スペック面も展開しています。それに対してR631は、その思想を受け継ぎつつ薄型化を実現しています。R631もコンシューマ向けとしては明確にモバイルPCとは言っていませんが、より本格的にモバイルとして利用できる製品として訴求したいと思います。

 設計や開発など、物作りとしてのDNAは、dynabook SSシリーズのシン&ライトという考え方が受け継がれています。明確にモバイルPCと位置付けていたのは、dynabook SS RX2までで、RX3以降は一部の方だけではなく、より多くのお客様に使っていただきたいという思想となり、R631もその延長線上の製品です。我々としては、一部の人だけのとどまってしまう市場ではいけないと考えています。

 時代の流れで、薄さや軽さが要求されるようになったことに加えて、SSDの登場やSSDの価格低下、ネットブック以降光学式ドライブが不要というお客様が増えたことなど、大きく市場が変化してきました。そういった中で、IntelがUltrabookを提唱し、それが我々が以前から取り組んでいたことと合致し、R631が誕生しました。R731はこれからもしっかり取り組みますが、そこにR631を加えることで、より多くのお客様に使っていただければと考えています。

(2011年 11月 25日)

[Reported by 平澤 寿康]