イベントレポート

Lexar、SanDisk、Transcendも写真用ストレージをアピール

〜TranscendのSDカードなどがAmazon.co.jpで5%オフとなるクーポンも配布

D5を用いたXQD 2.0のデモ

 MicronのサブブランドであるLexarはCP+2016にブースを構えており、ニコン「D5」を利用したXQD 2.0とCFの速度比較デモを行なっている。

 ニコンD5は対応記録メディアの違いで、XQD 2.0ダブルスロットモデルとCFダブルスロットモデルが用意されているのだが、XQD 2.0は約400MB/secという、CFの2倍以上の書き込み速度を実現している。このためカメラのバッファを圧迫しにくく、CFモデルと比較して高速連写をより長時間行なえる。また、連写後の書き込み終了時間もCFモデルと比較して短い。

 実際、CFモデルでは10秒間の連写で、8秒辺りから連写速度が低下し、書き込み終了まで20秒以上掛かっていたが、XQDモデルでは同条件下で10秒まで高速連写を維持し、15秒未満で書き込みを終えているのが確認できた。

 なお、Lexarのブースでは各日200個限定で、ノベルティとしてメモリ……ならぬ「メモ」を用意している(なぜ“リ”が足りないんだ! というツッコミはなしで)。欲しい方はLexarブースで「PC Watchの記事を読みました(のでメモが欲しいです)」とスタッフに伝えて頂きたい。

残念ながらそのほかのメモリ/ストレージ製品はパネル展示のみ
「PC Watchの記事を見た」とスタッフに伝えればノベルティとしてメモがもらえます。各日先着200名のみ

 SanDiskもCP+2016に出展しており、SDカードやCFを始め、先日発表された高耐久のポータブルSSD「エクストリーム510」なども展示/デモしている。東芝と共同出資している四日市工場製シリコンウェハも展示されており、一貫した自社製造による高信頼性を謳っている。

 このほかAmazon.co.jpで販売が好調なTranscendも、SDカードやCFなどを展示している。なお、CP+2016の特別企画として、Amazon.co.jpで注文確定時にクーポンコード「CP2016TRND」を入力すると、対象のSDカード/microSDまたはカードリーダが表示価格より5%安くなるキャンペーンを実施している。

(劉 尭)