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Panasonic、4.7型頑丈スマホのWindows版を海外発表

写真はAndroid搭載のタフパッドFZ-N1

 米Panasonicは22日(現地時間)、MWC 2016に併せ、OSにWindows 10 IoT Mobile Enterpriseを採用する4.7型頑丈スマートフォン「Toughpad FZ-F1」を発表した。発売は2016年秋で、想定実売価格は1,599ドル。

 日本で23日に発表されたAndroid 5.1.1搭載の「FZ-N1」のOSのみを変更したモデル。現時点では日本での発売は予定されていない。なお、海外でのFZ-N1の想定実売価格は1,499ドル。

 主な仕様は、CPUがQualcomm Snapdragon 801 MSM8974AB(2.3GHz、4コア)、メモリ2GB、eMMC 16GB、静電容量式マルチタッチ操作対応4.7型HD(1,280×720ドット)液晶ディスプレイ、OSはAndroid 5.1.1を搭載。

 1.8mの落下試験や2,000回の1m連続落下試験をクリアした堅牢さが特徴。騒音下でもクリアな通話を可能とするノイズサプレッサー機能やレーザー照射機能付きバーコードリーダなどを備えている。

 インターフェイスは、Micro USB、microSDカードスロット、Nano SIMスロット、拡張バスコネクタ、バーコードリーダ、NFC準拠非接触ICカードリーダライター、LTE/3G/GSM、IEEE 802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth 4.1、500万画素前面/800万画素背面カメラなどを装備。センサー類はGPS、GLONASS、照度/近接、加速度(6軸)/ジャイロ、地磁気、気圧。

 本体サイズは74×156×16.3〜31mm(幅×奥行き×高さ)、重量は275g。バッテリ容量は3,200mAhで、約8時間の連続駆動を可能としている。

(若杉 紀彦)