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レノボ、16mmも薄型化した360度回転の12.5型Yoga 260

〜2,048段階の筆圧対応ペン付属

「ThinkPad Yoga 260」

 レノボ・ジャパン株式会社は、12.5型のコンバーチブルノートPC「ThinkPad Yoga 260」を11月27日に発売する。税別直販価格は169,000円〜184,000円。

 前モデルから約16mmの薄型化と約15%の軽量化に成功。タッチ操作対応で360度回転するディスプレイのヒンジはそのままに、通常のラップトップモードから、ディスプレイ部の背面と本体背面をくっつけた状態のタブレットモード、くの字型で立てた状態のテントモード、キーボード部分を接地させるスタンドモードといった4つの使い方を楽しめるのが特徴。2,048段階筆圧に対応したデジタイザペン「ThinkPad Tablet Pen Pro-2」も付属する。

 上位モデルの主な仕様は、Core i5-6200U(2.3GHz、2コア、ビデオ機能内蔵)、メモリ4GB、SSD 192GB、12.5型フルHD(1,920×1,080ドット)マルチタッチ対応IPS液晶ディスプレイ、Windows 10 Proを搭載。

 一方、最小構成モデルでは、CPUがCore i3-6100U(2.3GHz、2コア、ビデオ機能内蔵)で、ディスプレイの解像度がHD(1,366×768ドット)になっている。

 インターフェイスは共通で、USB 3.0×2、microSDカードスロット、Mini DisplayPort、HDMI出力、IEEE 802.11a/b/g/n/ac無線LAN、Bluetooth 4.1、Webカメラ(720p対応)、音声入出力などを装備。

 本体サイズは約309.9×220×17.8mm(幅×奥行き×高さ、最小構成モデルは高さ18.2mm)、重量は約1.36kg(同約1.37kg)。バッテリ駆動時間は約7.6時間(同約9.6時間)。

 構成をカスタマイズすることで、PCI Express接続の512GB NVMe対応SSDや16GBのDDR4などを実装可能。また、別売のThinkPad OneLink+ドックを使うことで、2台の4Kディスプレイにケーブル1本で出力できることに加え、スマートフォンなどの充電も行なえる。

ラップトップモード
テントモード
スタンドモード

(中村 真司)