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ASUS、Zenシリーズ初となる一体型PC「Zen AiO」

〜最上位は4Kディスプレイを搭載

Zen AiO(写真は海外仕様、23.8型4Kモデル)

 ASUSは、Zenシリーズ初となる一体型PC「Zen AiO」を12月上旬に発売する。価格はオープンプライス。搭載OSはWindows 10 Home。

 Zenシリーズ共通の同心円状のヘアライン加工を、本体前面下部に施した。筐体はアルミ削り出しで、背面は横ヘアライン加工となっている。合計6基のスピーカーと、独自の「SonicMaster Premium」サウンド技術による高音質もウリ。上位モデルは3,840×2,160ドット(4K)液晶を採用した。

性能とデザインを両立させたZen AiO
特徴的なスタンドは、「人」という漢字からインスパイアを得た
上位モデルはCore i7やGeForce GTX 960Mを搭載
3ラインナップで展開

 CPUと液晶サイズ、GPUの違いで3モデルが用意される。最上位の「Z240ICGK」は、CPUにCore i7-6700T(2.8GHz)、メモリ8GB、Intel H110チップセット、GPUにGeForce GTX 960M(4GB)、1TB HDD、4K表示対応23型ワイド液晶ディスプレイを搭載し、税別店頭予想価格は229,800円前後の見込み。

 中位の「Z220ICGK」は、上記からCPUにCore i5-6400T(2.2GHz)、ビデオメモリを2GBに、液晶を1,920×1,080ドット(フルHD)表示対応21.5型に変更し、税別店頭予想価格は159,800円前後の見込み。

 下位の「Z220ICUK」は、Z220ICGKからメモリを4GBに減らし、GPUを省いてCPU内蔵のIntel HD Graphics 530を利用。税別店頭予想価格は99,800円前後の見込み。

 インターフェイスはほぼ共通で、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×4、USB 2.0、SDXCカードカードスロット、HDMI出力(Z240KICGKは2基、残りは1基)、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11a/b/g/n/ac対応無線LAN、Bluetooth 4.0、92万画素Webカメラ、音声入出力などを搭載する。

 本体サイズおよび重量は、Z240ICGKが585×52〜190×434mm(幅×奥行き×高さ)/約7.3kg、残り2モデルが534×47〜161×401mm(同)/約6.2kg。

本体左側面。上下にかけて薄くなっているが、中央部は結構な厚みがある
本体背面。ケーブルをまとめられる穴がスタンド中央に用意されている
インターフェイス部。4KモデルではHDMI出力を2基備えている

(劉 尭)