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Dell、4K解像度で液晶着脱式の12型2-in-1の投入を正式告知

〜XPS 15はクラス最小級のAdobe RGB対応/4Kノート

「XPS 12」

 米Dellは8日(米国時間)、コンシューマ向けノート「XPS」シリーズに「XPS 13」、「XPS 15」、「XPS 12」の3機種を新機種として近日投入予定であることを正式に告知した。

 同社はこれらの製品の開発においてMicrosoftと深い協業を行なっているといい、6月に台湾で開催されたCOMPUTEXでのMicrosoftの基調講演ではXPS 15が一瞬だけ紹介されていた。

 現時点では細かい仕様は公開されていないが、XPS 13は従来通り11型サイズのフットプリントとなり、XPS 15は、継ぎ目のないInfinityEdgeディスプレイを採用。そして、XPS 12では世界初となる12型の4K液晶を採用し、加えて片手で液晶が取り外せる2-in-1となる。

【18時下記を追記】

 この件について、Microsoftが同社のブログでより詳細な情報を公開していた。XPS 15は、XPS 13同様、額縁が狭い筐体を採用することで、15.6型ノートPCとして世界最小サイズ級のフットプリントになるという。また、4K解像度で、Adobe RGB 100%カバーの液晶を採用するほか、Skylake CPU、メモリ最大16GB、PCI Express接続の1TB SSD、GeForce GTX 960Mを搭載。米国での発売日は10月8日、価格は999ドルより。

「XPS 15」

 XPS 13は、現行モデルをベースとしつつ、最上位クラスのCPU、16GBメモリ、Thunderbolt 3を搭載という具合に底上げが図られている。米国での発売日は10月8日、価格は799ドルより。また、詳細不明だがゴールドバージョンも1,649ドルで発売予定。

 XPS 12は米国で11月5日発売予定で、価格は999ドルより。

「XPS 13」

(若杉 紀彦)