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Razer、世界最高性能を謳う光学式ゲーミングマウス

〜解像度10,000dpi、加速度50G、リフトオフ距離1mm

「DeathAdder Chroma」

 米Razerは23日(現地時間)、“世界最高性能”を謳うゲーミングマウス「DeathAdder Chroma」を発表した。直販店では即日発売で、ワールドワイドでは10月より出荷開始する。価格は69.99ドル。

 人間工学に基づく改良されたデザインを採用するDeathAdderシリーズ最新作で、キーボード「BlackWidow Chroma」および7.1chスピーカー「Kraken 7.1 Chroma」に続くChromaシリーズのマウス。派手な変形機構などは搭載せず、シンプルさを追求している。光学センサーの解像度は10,000dpi、読み取り速度は200ips、最大加速度は50Gで、感度はオンザフライでいつでも変更可能。

 リフトオフ検知の最低距離は1mmで、こちらも調整可能。また、マウスを使う表面の色や形状といった要素を記録し、使う場所に対してキャリブレーションをかけることもできる。表面のロゴ、ホイール、底面にはLEDが内蔵され、1,680万色から自由に色を割り当てたり、状況に応じて自動変更させられる。

 ホイールを含むボタン数は5つで、スイッチはオムロン製を採用。割り当ての設定は、同社のSynapseシステムを利用することで、クラウド上に保存できる。なお、Synapseも更新されており、対応製品のクリック/キー押下回数、マウスの移動距離といったデータを記録し、分析表示する機能や、マウスとキーボードを所有している場合は、マウスの設定をキーボードで変えたり、その逆や、マウスマクロをキーボードで実行する機能などが追加された。

 インターフェイスはUSBで、ポーリングレートは1,000Hz、ケーブル長は2.13m。本体サイズは70×127×44mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約105g。

(若杉 紀彦)