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日本HP、BeatsAudioスピーカー内蔵の15.6型などノート3機種

〜アクアブルーの新デザインも

「HP ENVY 15-k000」

 日本ヒューレット・パッカード株式会社(日本HP)は18日、15.6型の個人向けノートPC 2機種「HP ENVY 15-k000」、「HP Pavilion 15-p000」を発表。さらに10.1型ノートの「HP Pavilion 10-f000」もリニューアルする。

 ENVY 15-k000は、最上位モデルにGeForce GTX 850Mを搭載するなど性能重視の15.6型ノート。2W+2WのBeatsAudioスピーカーを搭載するほか、Windows 8.1の操作を快適に行なえるという「HPコントロールゾーントラックパッド」と呼ばれるタッチパッドを採用。キーボードはバックライトも備える。

 主な仕様と価格は、スタンダードモデルがCore i5-4210U(1.7GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ8GB、ハイブリッドHDD 1TB、BDドライブ、1,920×1,080ドット表示対応15.6型非光沢液晶、Windows 8.1 Update(64bit)を搭載して、89,800円(税別)。

 パフォーマンスモデルは、CPUをCore i7-4510U(2GHz)、メモリを16GBへ変更し、GPUにGeForce GTX 840M(2GB)を搭載。価格は114,800円(同)。プレミアムモデルは、パフォーマンスモデルのGPUをGeForce GTX 850M(4GB)へ変更して124,800円(同)。

 インターフェイスはIEEE 802.11ac/a/b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、Gigabit Ethernet、約92万画素Webカメラ、SDカードスロット、USB 3.0×3、HDMI出力、指紋センサー、音声入出力を装備。

 バッテリ駆動時間はスタンダードモデルが約5時間15分。GPUを搭載するパフォーマンスモデルとプレミアムモデルが約4時間30分。

 本体サイズは385×261×26.5〜30.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.4kg。

「HP Pavilion 15-p000」

 Pavilion 15-p000は、継ぎ目のないユニボディとして剛性を向上させたデザインを採用。指紋が付きにくいソフトタッチコーティングを施したアクアブルーの天板を採用する一方、パームレストはメタリックを取り入れることで、液晶の開閉で異なる雰囲気を味わえるデザインとした。

 主な仕様と価格は、スタンダードモデルがCore i5-4210U、メモリ4GB、HDD 750GB、DVDスーパーマルチドライブ、1,366×768ドット表示対応15.6型液晶、Windows 8.1 Update(64bit)を搭載して67,800円(同)。

 パフォーマンスモデルは、Core i7-4510U、GeForce 840M、メモリ8GB、ハイブリッドHDD 1TB、DVDスーパーマルチドライブ、1,920×1,080ドット表示対応15.6型非光沢液晶、Windows 8.1 Update(64bit)を搭載。価格は89,800円(同)。

 インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0、Ethernet、約92万画素Webカメラ、SDカードスロット、USB 3.0×2、USB 2.0×1、HDMI出力、音声入出力を備える。

 バッテリ駆動時間はスタンダードモデルが約6時間30分、パフォーマンスモデルが約4時間30分。

 本体サイズは約385×261×24〜27.5mm(同)、重量は約2.27kg。

「HP Pavilion 10-f000」

 このほか、5月に発売された10.1型モバイルノート「Pavilion 10-f000」に、Windows 8.1 Updateをプリインストールするモデルを追加した。価格は35,800円(同)。

 ハードウェア仕様は変わらず、A4-1200(1GHz、ビデオ機能内蔵)、メモリ2GB、HDD 320GB、1,366×768ドット表示対応10.1型非光沢液晶を搭載。

 インターフェイスはIEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、Ethernet、約30万画素Webカメラ、SDカードスロット、USB 3.0、USB 2.0、HDMI出力、音声入出力を備える。

 バッテリ駆動時間は約4時間。本体サイズは約273×195×22〜25.5mm(同)、重量は約1.1kg。

(多和田 新也)