Razer、形をカスタマイズできる無線ゲーミングマウス「Ouroboros」

Ouroboros

2012年第4四半期 発売
価格:129.99ドル



 米Razerは7月26日(上海時間)、本体の形をカスタマイズできる無線ゲーミングマウス「Ouroboros」(ウロボロス、自らの尾を飲み込んで環となった蛇をモチーフとしたデザインのこと)を発表した。2012年第4四半期に発売され、米国での価格は129.99ドル。対応OSはWindows XP/Vista/7、およびMac OS X 10.6以降。

 同社の専門家と技術者が、両手対応のマウスに求められる要素を調査した結果をフィードバックしたという無線ゲーミングマウス。指をサポートする左右のサイドパネルが交換可能なほか、マウス後部のアーチ部分の角度および位置を調節でき、手のフィット感を高められる。

 電源は充電式単3形乾電池を1本利用し、最小12時間のゲームプレイを実現するという。また、USBケーブルを接続することで有線でも利用できる。センサーは解像度8,200dpiの「4G Dual Sensor System」を採用。レーザーセンサーと光学センサーを組み合わせることでトラッキング精度を強化し、従来と比較して10倍以上の検知速度を実現するという。

 新たにdpiクラッチ機能を装備し、クラッチボタンにより一時的にdpiを変更することで、FPSゲームにおけるスナイピング精度を高められる。また、クラウド経由で設定プロファイルを同期できる「Synapse 2.0」に対応する。

 カスタマイズ可能なボタンは11基。最大速度は200インチ/secで、加速度は50G。インターフェイスはUSBで、ポーリングレートは1,000Hz。本体サイズは71×116〜136×42mm(幅×奥行き×高さ)、重量は135g(電池込み)。

本体の形状をカスタマイズ可能

(2012年 7月 26日)

[Reported by 劉 尭]