オンキヨー、企業向けのAndroid2.2+Tegra 250タブレット
〜HDMI端子付きドッキングステーションを用意

オンキヨー「TA117」

12月末 発売



ワイド液晶なので縦長な印象

 オンキヨーは、タブレットコンピュータ「TA117」シリーズ2製品を12月末に発売する。企業市場向け専用商品で、価格は個別の契約となるため公開されていない。

 TA117は、10.1型1,024×600ドットの静電容量式タッチパネル液晶をベースにしたタブレットで、OSにAndroid 2.2、CPUにNVIDIA Tegra 250(1.0GHz)を搭載している。日本語入力システム「Simeji」をプリインストールする。

 本体サイズは、267×173×14.8mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約800g。バッテリ駆動時間は約6.5時間。

 主なインターフェイスは、USB 2.0×2、IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 2.1+EDR、micro SDHCカードスロット、音声出力など。ステレオスピーカーとモノラルマイク、130万画素CMOSカメラを内蔵する。

 シリーズ構成は2機種で、上位のTA117C3は1GBメモリと16GBのフラッシュメモリを、下位のTA117C1は512MBメモリと8GBのフラッシュメモリを搭載する。

 別売で、専用ドッキングステーション「PDS117C01」を1月下旬に発売する。本体を横にした状態で固定できる。インターフェイスは、USBや音声出力端子に加え、HDMI端子を備える。本体サイズは120×43.2×70(同)、重量は約250g。

専用ドッキングステーション「PDS117C01」 ドッキングステーションに置いた状態

(2010年 12月 27日)

[Reported by 伊達 浩二]