マイクロソフト、Office 2010のベータ版を公開

Office 2010



 マイクロソフト株式会社は19日、次期オフィススイート「Office 2010」のベータ版を一般公開した。利用可能期間は2010年10月31日まで。正式版は2010年前半にリリースする見込み。

 Office 2010では、Webブラウザ上で動作する「Office Web Apps」との連携を強化したほか、ナビゲーション機能の改善、ビジュアルデザインやアイコンの刷新、新しいOfficeロゴの採用、パフォーマンスや安定性の向上などを図った。

 また、コミュニケーションの履歴、およびビジネスネットワークやソーシャルネットワークのフィードなどをOutlookから利用できる「Outlook Social Connector」機能を追加。ベータ版の時点ではSharePoint Server 2010、正式リリース時点でWindows Liveとの連携を行なう。

 さらに、サードパーティーのソーシャルネットワークをOutlook Social Connectorから利用できるようにするためのSDKも同時に公開した。

 このほか、SharePoint Server 2010のベータ版や、Silverlight 4のベータ版も同時に公開。さらに、Windows Mobile 6.5を搭載した携帯電話向けの「Office Mobile 2010」も、Windows Mobileマーケットプレイスで提供を開始した(ただし、日本語版は含まれていない)。

(2009年 11月 19日)

[Reported by 劉 尭]

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