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Googleマップにバリアフリー情報の表示機能が追加。ユーザー編集も可

 Googleは6日(米国時間)、Googleマップについて、建物のバリアフリー対応状況の表示機能の追加を発表した。従来からある支払い方法対応状況などと同様に、ユーザーによる情報の編集が可能で、車椅子対応の出入り口の有無や、エレベーターの対応状況など細かな対応状況の設定ができる。

 ユーザーはマップ上に表示される建物などにアクセシビリティ情報を追加することが可能となり、エレベーターや座席などの建物の設備についての車椅子の対応状況を細かく編集できる。編集するには、マップ上で選択した建物や施設の「この場所について教えてください」というメニューを選択する。また、情報が不足している建物の一覧表示も可能なため、ユーザーがその建物についての情報を容易に提供可能としている。ただし、7日現在、日本語版にはこの機能は実装されていないようだ。

 Googleは6月にも、レビューやこうした情報を提供するユーザーである「ローカルガイド」に対してレベルに応じた特典を用意するなど、クラウドソースによる地図情報の拡充を図っている(過去記事も参照"Googleマップで観光地などをレビューするとPlayミュージック無料などの特典")。