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Google、純正Android用キーボードに絵文字の手書き入力機能

 Googleは12日(米国時間)、同社のAndroid用入力メソッド「Gboard」に機械学習を応用した絵文字の手書き入力機能を追加。同時に、入力に続く単語だけでなく、文の推薦機能や場所の共有機能も追加された。

文字をなぞって単語を入力する機能

 追加された機能は、大まかに入力したい絵文字を検索欄に入力することで自動的に絵文字の候補が表示されるというもの。同社によると、この機能は機械学習の技術を応用しているとのことで、Googleが2016年末に公開した手書き入力をAIが判定するWebサービスを想起させるものだ("Google、人が描いた絵をAIが判定するお遊びWebアプリを公開"を参照)。

 Gboardには、英単語を入力する際に画面から指を離すことなく、続けて入力したいアルファベットをたどることで単語の候補を表示する機能がある。今回のアップデートで、絵文字の入力も同様の感覚で行えるようになった。

 なお、Gboardは日本語の入力に対応していない。「Google 日本語入力」に同様の機能が実装されるかは現時点では不明となっている。