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ネットギア、4ポートのリンクアグリゲーションに対応したGbE対応Hub
~ストリーミングやゲーム向けに設定を最適化可
2017年2月28日 13:43
ネットギアジャパン合同会社は、4ポートのリンクアグリゲーションに対応したGigabit Ethernet対応Hub「Nighthawk S8000」を3月24日に発売する。価格は15,800円。Amazon.co.jpおよびNTT-X Storeでは先行予約可能で、3月23日までの先行予約割引きクーポン利用で10%オフ(14,220円)で購入できる。
業界で初めて亜鉛合金シャーシを採用したとしており、高い耐久性を実現。Webブラウザからの設定で、ゲーム向けの設定や動画ストリーミング向けの設定に変更して性能を最適化できる。また、ポート単位の優先順位付けやQoSも設定可能。
全部でGigabit Ethernetを8ポート備えているが、最大4ポートをグループ化してバンド幅を広げるリンクアグリゲーションに対応。同社製の「ReadyNAS」ストレージなどと組み合わせて、最大4Gbpsの高速通信を実現する。
本体サイズは193×149×40mm(幅×奥行き×高さ)、重量は0.74kg。