1カ月集中講座

32GBのタブレットで使いこなすWindows 8.1 第4回

〜もっとディープにWindows 8.1を設定する

今回の短期連載でモデルケースとして使用しているレノボ・ジャパンの「Miix 2 8」

 本短期連載では、現在PC市場で最も熱い製品と言っていい8型のWindowsタブレットを使いこなすための基本知識や、使いこなし術について紹介している。最終回となる今回は、ストレージが少ないWindowsタブレットのようなデバイスで、Windows 8.1をよりよく活用する設定方法について紹介していきたい。

 本誌の読者でWindows OSを使ったことがないという人はいないと思うが、「Windows 8ではUIも変わってしまうし……」という食わず嫌いでWindows 8.1への移行をためらっていた読者の方でも、ここまでの3回である程度はWindows 8.1とはどのようなOSで、その肝と言える「OneDrive」(旧SkyDrive)の使いこなしについても理解していただけたと思う。

 前回まではOneDriveというクラウドストレージを使うことで、32GBと少ないストレージのWindowsタブレットで十分に使いこせることを紹介してきたが、今回はさらに設定をいくつか工夫することで、内部ストレージの空き容量を増やす方法を考えていこう。

WindowsやOfficeの設定を確認して、メインストレージへの圧迫を防ぐ

 内部ストレージの空き容量を増やす方法として挙げられるのが次の3つだ。

(1)ディスクのクリーンアップ機能
(2)システム保護
(3)OneNoteのバックアップ設定

 まずは、古典的で基本的な方法だが、Windowsに標準で用意されている手段であるディスクのクリーンアップ機能がある。Windows標準のツールとして用意されているディスク(ストレージ)上の不必要なファイルを削除するためのツールだ。

 Windowsのような高度な仕組みを持つOSは、フェールセーフの目的もありさまざまなデータをバックアップとしてキャッシュしている。代表的な機能としては、削除したファイルをダイレクトに削除するのではなく、「ごみ箱」という特別なフォルダに保存する仕組みを持っており、ユーザーがごみ箱の中から削除して初めてファイルそのものが削除される。間違って削除してしまったファイルを復旧できるという意味では意味がある機能なのだが、32GBしかメインストレージがないようなWindowsタブレットなどでは、そのスペースも有効に利用したいところだ。

 ごみ箱だけであれば、「ごみ箱を空にする」というメニューを選べば開放できるが、Windowsにはそれ以外にもさまざまな設定ファイル、エラーが起きたときのログなどを保存しており、それらが空き容量を圧迫している場合がある。それらを一括して削除してディスクスペースを稼ぐためのツールが「ディスクのクリーンアップ」だ。

 ディスクのクリーンアップを起動するには、まずデスクトップに従来のマイコンピュータに相当する「PC」を表示させる。PCを表示させるには、Windowsデスクトップで指を長押しするか、マウスの右ボタンを押すと表示されるメニューから個人設定→デスクトップアイコンの変更の順で選んでいくと表示される「デスクトップアイコンの設定」で「コンピューター」にチェックを入れると、デスクトップにPCのアイコンが表示される。

 PCのアイコンが表示されたら、それをタップするかマウスでダブルクリックするとPCに接続されているストレージなどが表示されるので、「ローカルディスク(C:)」を選択して指で長押し(または右クリック)して表示されるメニューから「プロパティ」を選択する。そうした開かれたプロパティダイヤログから「ディスクのクリーンアップ」を選べばよい。

 削除できるファイルのスキャン(情報収集)が行なわれたあと、ディスククリーンアップダイヤログが表示される。「OK」を押してそのまま実施してもいいのだが、「システムファイルのクリーンアップ」を選ぶと、Windows Updateを行なう際の一時ファイルなども削除できるようになるので、そちらも選択することをお勧めする。Windows Update用の一時ファイルは意外とファイルサイズが大きいので、必要に応じてこまめに消すようにしたい。

Windowsデスクトップの個人設定でPCのアイコンをデスクトップに表示できるようにする
PCの中から目的のディスクを選び、タッチなら長押ししてメニューを表示させ、プロパティを選ぶ
表示されたディスクのプロパティから「ディスクのクリーンアップ」を選ぶ
ディスクのクリーンアップが起動する。左下のシステム ファイルのクリーンアップを選択する
Windows Updateのクリーンアップを選ぶとWindows Updateの為にダウンロードしたファイルも消せるようになる

 続いて確認したいのはシステムの保護だ。先ほどデスクトップ上に置いた「PC」アイコンを指で長押し(または右クリック)すると表示されるメニューから「プロパティ」を選ぶと「コンピュータの基本的な情報の表示」が表示される。その画面上にある「システムの保護」を選ぶと「システム保護の設定画面」が出るので、「構成」を選択する。ここでは、システムの保護を有効にするか、無効にするかを選ぶことができる。

 このシステムの保護が有効であれば、新しいドライバやアプリケーションソフトウェアをインストールした後、Windowsにトラブルが生じても元の設定に戻せるのだが、その替わりバックアップに1GB近くを必要とするためメインストレージを圧迫する要因になる。そこで、何かあったら自分でリカバリすることを前提に、システムの保護をオフ(無効)にすることで500MB〜1GB程度を稼ぐことができる。システムの保護にどの程度の容量が必要になるかはPCによって異なる。ちなみに、Miix 2 8の32GBモデルは、このシステムの保護が標準でオフになっていた。

システムのプロパティから「システムの保護」を選ぶ
システムの保護で「構成」を選ぶ
システムの保護を無効にする
OneNote 2013の設定。データのサイズが大きくなればなるほど、バックアップファイルが大きくなるので、必要に応じて設定しておくのがよい

 また、これはOffice Home and Business 2013がプリインストールされているWindowsタブレットのみのテクニックとなるが、OneNote 2013を利用している場合には、OneDrive上にあるOneNoteデータのキャッシュとデータのバックアップが、標準でメインストレージに作成されるようになっている。キャッシュデータは仕方ないとしても、OneNote 2013のオプションを設定して、バックアップはメインストレージには作成しないようにしよう。

 具体的にはメインメニューからファイル→オプションの順で呼び出せる「OneNoteオプション」から「保存とバックアップ」を開く。ここの「バックアップフォルダ」の項目が、標準ではCドライブのフォルダ(C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\Microsoft\OneNote\15.0\バックアップ)となっている。これを、ネットワークフォルダやmicroSDカードのフォルダなどへ変更するといい。

 ただし、microSDカードは、抜いてしまえば他人がデータへ用意にアクセスできることに繋がるので、セキュリティ上お奨めしない。ホームネットワークのほかのPCのフォルダなどに保存しておくのがいいだろう。また、保持されるバックアップ数が標準では2となっているので、これを1にしておくと、複数世代をたどることはできなくなってしまうが、バックアップに必要なストレージは減らすことができる。

DtoDのリカバリを諦める禁断の手法

 さて、ここから紹介するのは、やや禁断の手段になる。Windowsタブレットのストレージの構造(パーティション)をいじる方法であり、PCメーカーやMicrosoftからは奨励されない使い方になる。従って、実際にはできるが、仮に以下の方法を試してみて、どんなこと(データの消失、出荷時へのリセットが不可能になる、Windowsが起動しなくなるなど)が発生しても自己責任であることを理解した上で、バックアップなどは万全に行なってから、実施するようにして欲しい。

 その禁断の手段とは、回復領域として用意されているストレージ領域を開放して、その領域をメインストレージに組み込んでしまう方法だ。

Lenovo Miix 2 8/32GBモデルのストレージドライブ構造

上記の図は、この短期連載の第1回で紹介したLenovoのMiix 2 8のストレージが論理的にどうなっているのかを示した図だ。

 WindowsなどのOSは、1つの物理的なストレージを、論理的に分割して、複数のドライブがあるように使うことが多い。とはいえ、実際にWindowsタブレットを買ってみると、ドライブはCドライブしかないように見えるだろうから、このように分割されていないよ、という疑問を持つ人もいるかも知れない。その理由は、分割されているこれらのパーティションは、ユーザーからは見えないように設定されており、隠しパーティション(隠しドライブ)として通常は見えないようになっているからだ。しかし、コントロールパネルの管理ツールにある「コンピューターの管理」を利用すると、隠しパーティションがいくつかあることが分かる。

 LenovoのMiix 2 8/32GBモデルの場合は、4つのパーティションが用意されており、

(1)Windows RE環境(1GB)
(2)EFIブートドライブ(260MB)
(3)Windows OSのシステム、ユーザー領域(21.59GB)
(4)回復パーティション(6.17GB)

があることが分かる。このうち、(1)のWindows RE環境はWindows OSが起動しなくなったときに修復するときに必要になるもの、(2)はWindowsシステムを起動するの必要なブートパーティション、(3)はOSのシステムやユーザーのアプリケーション、データそのものが入っているので、いずれも消すことはできない。

 注目したいのは(4)だ。(4)はDtoD(Disk to Disk)でUSBメモリや光学ドライブを使わずPCの内部ストレージからPC環境をリカバリするときに利用される領域で、Miix 2 8の場合には約6.2GBを占めている。32GBのうちの6.2GBなので、実にストレージの2割近くが占められていることになる。従って、DtoDのリカバリを諦めて、リカバリはUSBメモリからやると割り切れば、この領域を削除して使うことが可能だ。

 これを実行するには、まずUSBメモリを利用して回復ドライブを作成し、その後で回復パーティションを削除し、開いた領域を(3)のWindows OSのシステムやデータの領域へ統合するという手順になる。なお、回復ドライブを作成しておかないと、購入時の状態に戻すというリカバリ作業ができなくなる。

 以下に紹介する手段をタッチだけで行なうのは不可能ではないが、大変面倒なのでキーボードやマウスなどを接続してやることを強くお勧めしたい。8型Windowsタブレットでは1ポートしかないUSBポートを給電ポートと兼ねていることも多いので、可能ならばUSBで給電しながら、Bluetooth接続のマウスやキーボードを利用するといいだろう。ここでは、タブレットにマウスとキーボードが接続されていることを前提にして紹介していく。

 まずは回復ドライブを作成する。Windowsデスクトップでチャームを出し、設定→コントロールパネルで選んでいって「コントロールパネル」を開く。次に、表示されたアイコンの中から「回復」を選び、回復パネルを呼び出す。表示されたメニューから「回復ドライブを作成」を選び、「回復メディア作成ツール」を起動する。そこで、「回復パーティションをPCから回復ドライブにコピーします」を選択して、USBメモリに回復ドライブを作成する。なお、この回復ドライブに必要な容量は、製品や構成によって異なっている。回復ドライブ作成時に、何GBのメモリが必要か表示されるので、それを満たせるUSBメモリを用意しよう。なお、Miix 2 8では8GB以上の容量のUSBメモリが必要と表示された。

回復ドライブの機能を利用すると、USBメモリに回復パーティションの内容をコピーすることができる

 回復ドライブを作成したら、回復パーティションを削除を消して、Windowsシステムドライブに統合する作業に取りかかる。

 回復パーティションの削除はコマンドプロンプロから行なう。まず、WindowsデスクトップのWindowsロゴをマウスで右クリックする。表示されるメニューから「コマンドプロンプト(管理者)」を選んで起動。そして、コマンドプロンプトに「diskpart」とコマンドを打ち込んでEnterキーを押す。すると、コマンドプロンプトはディスクパーティション編集モードになる。

 続いて、以下の手順で設定していく。なお、以下の設定はMiix 2 8の例であって、ほかの製品では多少方法が異なることがある。

Windowsロゴを右クリックで表示されるメニューから「コマンドプロンプト(管理者)」を選び、「diskpart」を実行する
list disk」コマンドを実行してシステムにあるディスクを確認する。1つしかない場合は「select disk 0」と入力して、「ディスク 0が選択されました」と表示されるのを確認してシステムディスクを選択状態にする
list partition」コマンドを実行して、ディスク0にあるパーティションを確認する。Miix 2 8の場合には、画面のような複数のドライブがあるので、回復パーティションは回復と書かれたパーティションのうち容量の大きい方(この場合は5番目のパーティション)
select partition 5」とコマンドを実行して、消す方の回復パーティションを選択状態にする。「パーティション5が選択されました」と表示されれば成功
delete partition override」とコマンドを実行して、この回復パーティションを削除する「DiskPartは選択されたパーティションを正常に削除しました」と表示されれば成功。その後「exit」コマンドを入力してdiskpartを終了させ、右上の「×」ボタンでコマンドプロンプトを終了する。
WindowsデスクトップのWindowsアイコンを右クリックし、「ディスクの管理」を選ぶ
Windows 8_OSと書かれてたパーティションを選び、マウスの右クリックで表示されたメニューから「ボリュームの拡張」を選ぶ
ボリューム拡張ウィザードが表示されるので「次へ」を押し、表示されたウィザードから選択されたディスクでディスク0にある空き領域(6,319MB)を選択状態にして、「次へ」を押す
完了を押せば終了

 この手順で作業すると、下の画面のようにWindows OSのサイズが増えていることが確認できるはずだ。

 なお、くどいようだが、この設定をするとディスクからのリカバリは行なえなくなるほか、少しでも間違った操作をすれば、Windows OSのシステムやデータなどが消えてしまう。また、今後Windowsタブレットをリカバリしたい場合は、作成したUSB回復ドライブを利用する必要がある。製品によってはメーカーが用意するリカバリメディアの作成が必要なこともあるので、必ずマニュアルなどをよく参照して頂きたい。

Classic Shellやピクチャーパスワード/PINロックなどをうまく活用する

 最後に、ストレージの使い方とは異なるが、Windowsタブレットを使いこなす上でやっておいた方がよい設定などについて触れておきたい。

 まず、Windows 8になって多くのユーザーがスタートボタン、スタートメニューがデスクトップに用意されていない事に不満を感じていると思う。Windows 8.1になってスタートボタンは復活したが、スタートメニューに関しては無いままだ。確かに、Modern UIベースの新しいスタートメニューはタッチで使うときには便利なのだが、キーボードやマウスを接続してWindowsデスクトップを利用するにはWindows 7までのスタートボタンやスタートメニューがあった方が便利だ。

 そう思うユーザーは、「Classic Shell」というフリーソフトウェアを利用しよう。Classic ShellはWindows 8/8.1に、スタートボタン、スタートメニュー、Windows Explorerのアイコンなどの機能を復活させるソフトウェアで、インストールしてカスタマイズを進めることで、Windows 7時代のWindowsデスクトップの使い勝手が帰ってくる。

Classic ShellのWebサイト。ここからダウンロードできる
このようにスタートのボタンを変えることもでき、インターネットで他人が公開しているボタンに交換したり、自分で作ることも可能
スタートメニューが完全に復活し、Windows 7時代とほぼ同じ使い勝手

 もちろん、これをインストールしても、タッチで使うときにはModern UIを利用できる。インストール後に、WinodwsキーをModern UIが起動するように設定すれば、WindowsタブレットのWindowsボタンを押せばModern UIが起動する。タッチで利用する場合にModern UIで使えばスマートOS的な使い方ができ、キーボードやマウスを接続して利用する場合には、デスクトップを呼び出し、Classic Shellのスタートメニューで利用すれば使用感はWindows 7そのものだ。Windows 8/8.1で高速起動などが有効になっていることで、使い勝手はWindows 7より上だろう。

 もう1つ、持ち歩き端末になる可能性が高いWindowsタブレットだからこそ、セキュリティには最大限の注意を払って欲しい。絶対に行なうべきなのは、ある時間PCが使われていない状態が続いた場合に自動的に画面ロックし、ユーザーがパスワード入れなければPCを使えない状態にする“パスワードロック”だ。仮にパスワードロックをかけていない状態で端末を盗まれた場合、メールや住所録といった個人データに容易にアクセスできてしまうし、OneDrive上に置いておいたファイルに対してアクセスされてしまう可能性もある。従って、家の中だけで使うならともかくとして、外に持ち出す可能性が少しでもあるなら絶対にパスワードロックはかけておくようにしよう。

 Windowsタブレットでは、PC設定(チャーム→設定→PC設定の変更)の中に用意されているアカウント→サインインオプションに用意されている「パスワードのポリシー」で設定する。ここが標準では15分でパスワードの入力を求めるようになっているが、それを5分などもっと短い間隔に設定しておこう。あまり短くすると利便性が落ちるので、5分程度が妥当だと思うが、使い方によって検討しよう。

 一方で、Windowsタブレットのような形状で毎回パスワードを入れるのはかなり面倒なのも事実だ。そこで、Windows 8.1では標準で2つの簡易パスワードロックのオプションが用意されているので、これらを使うとよい。1つは「ピクチャーパスワード」で、画像の上をなぞる3つの軌跡をパスワード替わりに使えるというもの。もう1つは、PINでスマートフォンなどで利用されている4桁の数字をパスワードロックの替わりに使うという機能だ。最低でもどちらかは設定しておくべきだろう。

パスワードの入力を求めない設定も可能だが、外にもって歩く場合には必ず操作がない時間が続けばパスワードを求める設定にしておくべき
ピクチャーパスワードを設定する画面。任意の6点の2点間を結ぶ軌跡によって、パスワード解除ができる

 それも面倒だという人には、顔認識ソフトウェアを使うといいだろう。Sensible Visionの「Fast Access」というソフトウェアだ。有料(30ドル)だが、Windowsタブレットなどの内蔵カメラを利用してユーザーの顔を認識し、Windowsへログオンさせるものだ。

 追加コストはかかるが、ログイン時にユーザーがすることは、顔をカメラに対して向けるだけなので、もっとも簡単にログインできる。なお、写真など実際の顔以外を写してもログインできないようにする機能なども用意しており、よりセキュリティを高めたい場合にはそうした設定もできる。

 また、8型Windowsタブレットは、ほとんどの製品がWindows 8.1を採用しており、「BitLocker」と呼ばれるWindows 8/8.1 Proで搭載されているストレージ暗号化は有効になっていない。このため、例えパスワードロックがされていても、USBメモリなどからOSを起動すると、ストレージの中身は丸見えになってしまう。このため、特にビジネスに利用しようと考えているのであれば、OSをWindows 8.1 Proへエディションアップグレードして、BitLockerを有効にすることをお勧めしたい。なお、8型WindowsタブレットのSoCとして採用されている、IntelのAtom Z3000シリーズ(Bay Trail)には、TPM 2.0と呼ばれるBitLocker暗号化で必須となる機能が標準で内蔵されており、OSをWindows 8.1 ProにアップデートするだけでBitLockerを有効にできる。

IntelのBay Trailには標準でTPM 2.0の機能が実装されている
暗号化の設定はWindows 8.1 ProのコントロールパネルにあるBitLockerの管理で行なう

 以上のように、全4回でWindowsタブレットを利用する際に知っておくべきことを、基礎から紹介してきたが、今回で最終回となる。本企画が、読者のWindowsタブレットライフに役立つことを祈って、本記事のまとめとしたい。

(笠原 一輝)