「<strong class="">select partition 5</strong>」とコマンドを実行して、消す方の回復パーティションを選択状態にする。「パーティション5が選択されました」と表示されれば成功

select partition 5」とコマンドを実行して、消す方の回復パーティションを選択状態にする。「パーティション5が選択されました」と表示されれば成功