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2009年2月16日~2月22日
米Dellの新形ネットブックに高い関心
- 米DellのHDMI装備10型ネットブックが受注開始
- 【元麻布】ネットブック用Windows 7にアップグレードパスを
- 【山田】こんなネットブックならあってもいい
- 【本城】マウスコンピューター LB-F1500W
- 【本田】日本メーカーは踊れないと誰が言った?
- 【元麻布】IntelとNVIDIAがクロスライセンス問題で衝突
- 富士通、HDD事業を東芝へ譲渡
- 【大河原】“遅れてきた新人”ブラザーのプリンタ事業戦略
- 【笠原】ネットブックブームをPC全体の活性化に繋げるためMicrosoftとIntelがなすべき事
- 「Endeavor Na01 mini ホワイトモデル」ミニレビュー
- 日本HP、3万円台からのIntel G45搭載デスクトップ
- アイ・オー、フルHD対応の23.6型ワイド液晶
- ASUSTeK、タッチスクリーン搭載の一体型PC「Eee Top」
- エムエスアイ、Atom/16:9液晶搭載一体型デスクトップ2モデル
- 【CPU/HDD/メモリ】
次点:ASUSTeK、「Eee PC 1000H-X」にOffice搭載モデル
注:
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【本城】= 本城網彦のネットブック生活研究所
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【CPU/HDD/メモリ】= 各分野の価格調査
1位は、米Dellが発表した「Inspiron mini 10」のニュースで10万2千pv。これまでDellのネットブックは、やや振るわない印象だったが、次のモデルへの読者の関心は高い。
2位は、Windows 7導入によって機能制限が強化されそうなネットブックに対する提言で7万3千pv。そもそも、Windows XPではHomeとProfessionalしかなかったものを、マーケティング的な理由で細分化するから、こういう問題が出てくるのだ。
3位は、HP mini 1000のVivienne Tam Editionのレビューで7万pv。以下、5位まではなんらかの形でネットブックに関連する記事だった。
以下、富士通の東芝へのHDD事業譲渡、HPの低価格G45デスクトップPC、などのニュースがランキング入りした。
ランキング入りのボーダーラインは、4万pv。
(2009年2月23日)
[Reported by date@impress.co.jp]
PC Watch編集部
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