ボールを親指で操作するレイアウト。ボールにそれほど重量はなく、狙ったところでピタッと止めるには多少の慣れが必要になるが、致命的なクセがあるわけではない

ボールを親指で操作するレイアウト。ボールにそれほど重量はなく、狙ったところでピタッと止めるには多少の慣れが必要になるが、致命的なクセがあるわけではない