大正時代に制作された38ポイント(見出し向けサイズ)の金属活字をベースにデザインしたという「游明朝体+38ポかな」。名称は38ポだがそこはデジタルなので多くの文字サイズで利用できる。漢字部分は游明朝体を利用するが、かな混じりではレトロな雰囲気を漂わせる