1983年に発売した日本語ワープロパソコン「QC-10」。OSにはCP/Mを搭載し、日本語ワープロと一体化。さらにFDDを搭載した点で注目を集めた製品だ。当時の広告コピーは「コンピュータが日本語に恋をした」