日本文学1,000作品を収録。フォントや行間など、電子書籍リーダーに比べてお世辞にも読みやすいとは言えないが、多数のコンテンツを収録していることから暇つぶしには重宝するだろう。ほかに世界文学1,000作品、クラシック名曲2,000フレーズも収録