BookLive!の例。こちらは読書時でもメニュー表示時でも、ナビゲーションバーが表示されたままになる。領域が有効活用できず、実質的に天地が狭いワイド比率の画面で表示しているのと変わらず、せっかくの本製品のメリットを生かせない。読書に没頭する阻害要因になることを考えると、ホームボタン類を表示したままというのも疑問だ