Koboの例。こちらは読書時も、ナビゲーションバーの領域が残ったままになる。ホームボタンなどは消えるものの、下の空間はあきらかに無駄だ。天地もかなり窮屈で、コミックでは全体のサイズが一回り縮小されてしまう