下が「進む」、上が「戻る」という配置や、利用頻度の高い「進む」ボタンのサイズが大きい点は、従来のページめくりボタン搭載モデルの設計思想を踏襲している。これはKindle 2と比較したところ

下が「進む」、上が「戻る」という配置や、利用頻度の高い「進む」ボタンのサイズが大きい点は、従来のページめくりボタン搭載モデルの設計思想を踏襲している。これはKindle 2と比較したところ