右から、CS09ベースのThinkPad X230のCカバーとDカバー、CS13ベースのX240のDカバーとCカバー。従来モデルでは底部カバーとなるDカバーにマザーボードなどが取り付けられる弁当箱構造だったが、CS13ではCカバーに部品を取り付け、Dカバーは蓋になっている