テーブルトップへ。独自ユーザーインターフェイスの「Aura」を起動して使うとこのような感じになる。手前、奥、左右どこからでも操作可能だ

テーブルトップへ。独自ユーザーインターフェイスの「Aura」を起動して使うとこのような感じになる。手前、奥、左右どこからでも操作可能だ