矩形などで選択したエリア内のオブジェクトをエッジを自動検出して選択する「領域自動指定」。画面の例は端の方だけを矩形範囲指定した結果だが、画面下部全体を矩形で囲えば下方の山が稜線に沿って選択される、といった動作になる