同じくうめ氏「大東京トイボックス」1巻より。輪郭の検出(赤の破線)において、上下の辺はページの輪郭を自動検出してぴったり合っているが、左の辺、および右の辺(青矢印)は、上から下に向けてほぼ一直線に引かれているだけで微調整ができず、本来の輪郭との間にずれが生じてしまっている