専用ソフトウェア「教育版EV3ソフトウェア」を利用して、EV3のプログラミングを行なう。LabVIEWがベースになっており、ブロックベースのビジュアルプログラミングが可能である。発売時には日本語ローカライズされる予定だ『写真提供:アフレル』