東京大学 先端科学技術研究センターと日本マイクロソフトによる障碍者活動支援ソリューション「OAK」。脳性麻痺や脊髄性筋萎縮症などにより、重度の障碍がある人の口の開閉や、手の動きなどをKinectで検出し、意思表示や活動を支援するソリューション