Metro UIからそのままエンコードしたり、プロジェクトとして保存して、デスクトップアプリケーションのPowerDirectorでさらに詳しく編集したりという使い方も可能。このあたりはWin32アプリケーションとMetro Appsの両方が使えるWindows 8だけのメリット