GPU-Z 0.6.0で取得したGPU Boostの動作状況。「3DMark11(Extreme Preset)」実行時(左)と「OCCT GPU Test」実行時(右)。3DMark11実行中は、TDP値に対して余裕のある状況で最大約1,100MHzまでGPUクロックが向上しているのに対し、TDP値に対し余裕のないOCCT実行中はベースクロックの1,006MHzで動作している