【写真8】ペン先に近い部分は持ちにくくなっているが、レシーバとの通信を行なうため、実際にもペン先から離して持つ必要がある

【写真8】ペン先に近い部分は持ちにくくなっているが、レシーバとの通信を行なうため、実際にもペン先から離して持つ必要がある