お馴染みのNike+からはGPS内蔵の腕時計とシューズセンサーユニットが登場。ワークアウトを終えて、ベルト接続部に搭載されているUSBプラグをMacやPCに接続すると、ランニングしたコースやかかった時間、カロリー消費量などが自動的に記録される。データはNike+のサイトで管理され、友人などとデータ共有も可能。同じ仕組みは一部のiPodやiOSデバイス+センサーユニット、あるいはGPS内蔵のiOSデバイスで実現されているが、この製品はGPSと地図情報にTomtomのデータを使っているのが特徴