Radeon HD 6800シリーズを説明するスライド。基本的な内部構造は大きくは変わっていないが、周辺部分(I/O)を含めて効率の見直しが行なわれている。SPの数は減ってはいるが、逆にクロックは上がっており、トータルでの性能は前世代から向上している