MRAM用記憶素子の構造。矢印のある層が自由層、「pinned」と書かれている層が固定層であり、その間にトンネル障壁層が存在する。左が当初考えられていた構造。右がEverspin Technologiesが製品化した構造(トグル技術)

MRAM用記憶素子の構造。矢印のある層が自由層、「pinned」と書かれている層が固定層であり、その間にトンネル障壁層が存在する。左が当初考えられていた構造。右がEverspin Technologiesが製品化した構造(トグル技術)