【写真7】Windows CE 5.xでは、Office Documentを扱うコンパニオンアプリケーションが標準提供されていたが、Windows CE 6.xでは顧客が製品の差別化図る為に、あえて提供しなかったとか。ところがこれでは不便なので提供して欲しいという声が高まったため、復活したという話だった