【写真8】あくまでもCPUではなく、AMBAと説明している点もポイント。携帯機器とかモーター制御などでのARMのプレセンスは非常に高いが、それ以外の用途(例えばXilinxが得意とするキャリアの基地局などでの通信機器関係とか、CTやMRIなどの大型医療機器関係など)ではARMのプレセンスはほとんど無い。こうしたところには、外部にx86なりPowerPCなりMIPSなりといったハイパフォーマンスCPUを繋げることになるが、ここにAMBAバスをつかえることになる

【写真8】あくまでもCPUではなく、AMBAと説明している点もポイント。携帯機器とかモーター制御などでのARMのプレセンスは非常に高いが、それ以外の用途(例えばXilinxが得意とするキャリアの基地局などでの通信機器関係とか、CTやMRIなどの大型医療機器関係など)ではARMのプレセンスはほとんど無い。こうしたところには、外部にx86なりPowerPCなりMIPSなりといったハイパフォーマンスCPUを繋げることになるが、ここにAMBAバスをつかえることになる