【写真4】ニーズの微妙に異なるラインナップを用意するときに、今までだとハイエンドに相当する機能を盛り込んだASICを作り、あとは機能を無効にする形でラインナップ分けをすることで、ASIC製造に必要な個数を確保するという方策がよく利用されたが、最近はそうしたことも次第に難しくなりつつある