Vportアダプタを使えば、ブレッドボードに接続することもできます。写真はステッピングモーターをテスト中のところ。ブレッドボードに載せにくいデバイスが扱いやすくなります。このほかにも8桁の7セグLEDやマトリクスキーボードといった、あまりブレッドボード向きではない回路がボード化されています