「ドラムスケール式テスタR-1000CB」('70年/昭和45年)。ロータリースイッチを回すと、使用レンジに対応した目盛りが現れ、計測値(指示値)を直接読み取れるというアナログマルチテスターです。本来は立てて使いますが、撮影のため寝かせてあります