基板の両端に大きめの接点が見えます。この間をある程度の抵抗値を持った導体で接続すれば、抵抗値に応じた周波数で音が鳴ります。例えば、この接点間に適当な抵抗値のボリュームを取り付けて回せば演奏のようなこともできます