スケッチの書き込みやPCとの通信に使うUSBインターフェイスを取り付ける場合は、このような回路になります。SparkfunのFTDI BASIC(3.3V版)の使用を想定していますが、FT232RL搭載のUSBシリアル・インターフェイスならば、どれでも使えます。ただし、電源電圧には注意してください。通常、インターフェイスからは5Vが供給されますが、3.3Vの端子も用意されている場合があります。どちらもそのままではFMraduinoの電源とすることはできません

スケッチの書き込みやPCとの通信に使うUSBインターフェイスを取り付ける場合は、このような回路になります。SparkfunのFTDI BASIC(3.3V版)の使用を想定していますが、FT232RL搭載のUSBシリアル・インターフェイスならば、どれでも使えます。ただし、電源電圧には注意してください。通常、インターフェイスからは5Vが供給されますが、3.3Vの端子も用意されている場合があります。どちらもそのままではFMraduinoの電源とすることはできません