キットが完成した様子。基板部分はマイコンチップ側と7セグ側がピンヘッダ/コネクタで接続されています。この部分をつなぐケーブルなどを自作すれば、違った形の時計に改造できそうです。なお、電源はDC9V~12Vですので、006P 9V電池でもどうにか動作します。ただし電池では短時間しか動かず、時計としての機能は果たしそうにありません。なお、このキットは時計としての精度もあまり高くなく、校正の手間(トリマコンデンサで微調整)もかかりますので、正確な時刻表示を求める人にはあまりおすすめできません

キットが完成した様子。基板部分はマイコンチップ側と7セグ側がピンヘッダ/コネクタで接続されています。この部分をつなぐケーブルなどを自作すれば、違った形の時計に改造できそうです。なお、電源はDC9V~12Vですので、006P 9V電池でもどうにか動作します。ただし電池では短時間しか動かず、時計としての機能は果たしそうにありません。なお、このキットは時計としての精度もあまり高くなく、校正の手間(トリマコンデンサで微調整)もかかりますので、正確な時刻表示を求める人にはあまりおすすめできません