ポインティングデバイスとしてスティックポインタを採用。ボタンは3つ用意されており、中央がスクロールボタンとなる。スクロールボタンを押しながら、スティックポインタを操作することで、上下左右スクロールが可能

ポインティングデバイスとしてスティックポインタを採用。ボタンは3つ用意されており、中央がスクロールボタンとなる。スクロールボタンを押しながら、スティックポインタを操作することで、上下左右スクロールが可能